毎日やってくる育児、家事、仕事、、ママはとにかく忙しい。
みなさんちゃんと息抜きしてますか?
ママの休憩時間は、待っていてもやってきません。そう、自分で作るしかないんです!
自由な時間が少しあるだけで、気分が晴れて頑張れたりしますよね。
本記事では、育児ママのリフレッシュタイムの過ごし方についてご紹介していきます♪
忙しいからこそ束の間の自由時間が至福の時なんだよね~。
まずは息抜き時間を作る
何はともあれ、まずは息抜きする時間を確保しましょう!
家族に子どもを見てもらう
夫や両親など頼れる人がいる場合は、どんどん頼りましょう~!
とくに夫は一緒に育児するパートナーとして日頃からコミュニケーションをとり、いつでも子どもを見てもらえるように、早い段階からパパ育しておくとかなり良きです。
頼れる人がいるなら、思い切って甘えよう!
わたしは、全方位甘えまくりです。(笑)
外部サポートを利用する
家族など身近に頼れる方がいない場合は、有料になりますが、民間や市区町村の子育てサポートを依頼するという方法があります。
・一時保育の施設で預かってもらう
・家事代行サービスを利用し、家事を休む
ご自身に合ったサポートを選んでひと息つきましょう♪
家事代行サービスについては別の記事にまとめますので、興味のある方はぜひご覧ください!
子どもの寝ている時間を活用する
これは、いわゆる「朝活」「夜活」というやつです!
子どもの寝ている間はママが自由になれる貴重な時間です。ささっと寝かしつけを終わらせて夜活か、潔く子どもと一緒に寝て朝活か、、
毎日のルーティンにできれば、充実の日々を送れること間違いなしですね!
私は夜活派!!になりたい…
実際は夜も寝落ち、朝も起きれないポンコツママです(笑)
ママの一人時間なにする?
一人の時間が確保できたら、お待ちかねのリフレッシュタイムです!
実際に私もよくやっているリフレッシュ法をご紹介します。
美容院やネイル、マッサージで自分磨き
「母親」ではなく「女性」としての自分をメンテナンスする時間は、ママにとって非日常的な感覚を味わえる、とてもワクワクする時間ですよね♪
美容院行ったあとって、いつもより美意識上がりませんか!?
ヘアケアだけじゃなくて、おしゃれや化粧を頑張ろうと全体的に女性としてのモチベーションが高まります!
普段と違う自分を感じることで、気分転換につながります。
外見ケアは、身も心もきれいにしてくれる最強のリフレッシュ法です!
好きなドラマ、映画を見まくる
コーヒーとスイーツを片手に、ドラマをだらだら見る。これほど幸せな時間ありますか、ってくらい頭を空っぽにできるこのリフレッシュタイムが私は一番好きです。(笑)
子どもが寝ている間にできて、お金もほぼかからない!
最高すぎるリフレッシュ法ですね。
ドラマや映画で泣いたりするのも
ストレス発散になるよね~
ちなみにおすすめの動画配信サービスはU-NEXT 。
まずは無料トライアルで気軽に楽しむべし!
私は、よく恋愛ものを見て、疲れた心に潤いをチャージしてます。笑)
買い物やカフェでのんびり
子どもと一緒に出掛けるとなにかと慌ただしいですよね。自分の買い物はろくにできず、結局疲れて「まあ今度でいっか」で帰宅…とゆうことがほとんど。
せっかくの一人時間こそ、自分のペースでのんびり買い物したり、ゆっくりカフェでくつろいで、癒されましょう。
自分の用事を集中して済ませられると、気持ちがすっきりしますよね。
軽く運動する
運動するとさらに疲れそうだけど?と思いますよね。
いきなり激しい運動をするのではなくて、たとえば、景色のいい場所をお散歩したり、おうちでヨガやストレッチ、筋トレをするなど、あまり負荷がかからない運動は、心も体もいい感じにほぐれます。
特にストレッチは、育児でがちがちに凝り固まった体を伸ばせて気持ちがいいです。私もYouTubeを見ながらやっています!
掃除や断捨離する
家がきれいになると、本当に気分がいいですよね~。逆に家が散らかっていたり、中々掃除できてない状態が続くと、心もどんよりしてきますよね。
家じゅうを綺麗にするのは大変すぎるので、今日はココ!と決めて掃除するのがおすすめです。
手つかずだった場所を整理整頓したり、いつもささっと掃除する箇所を入念にきれいにしてみたり。掃除を終えたときの達成感はなんとも言えず気持ちがいいものです。
家も心もきれいになる掃除、断捨離。しかも、不用品はメルカリなどで売れば、臨時収入にもなる!
一石三鳥くらいに感じられるリフレッシュ法ですね。
ママこそリフレッシュしよう
疲れがたまりすぎると、イライラする…、何もかもうまくいかない…、とマイナス思考になります。そんなときは、思い切って休息しましょう!
少しの休息で、気持ちがリセットされるものです。
ママが元気だと、家族も元気になります。
忙しいママこそ、周りの人や便利なサービスに頼って、どんどんリフレッシュしましょう!
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